きょうこが行く(63歳)

63歳のフレッシュな毎日を綴る

夕方6時からの畑仕事の件

陽がずっと傾き 畑がお隣の家の
影になった時から畑仕事が始まる私。
まずはカラカラになった作物に
たっぷりの水掛け往復5回( ̄▽ ̄;)
それから茄子やトマトの収穫を済ませ
それから離れた畑に車で移動(笑)
ペットボトルに入れた水3本を
里芋の根本にたっぷりかける(^^)
「いっぱい吸って大きくなるんだよ」
ってちゃんと声かけしながらね。
そうすると愛しさが倍増する≧▽≦
梅雨の間はかめに溜まった水を
柄杓ですくえば良かったけど
もうこの日照りで枯れ果てた💦
私が毎夕運ぶペットボトルの水が
里芋たちの命を繋ぐ!だからね…
すごく愛しく感じるの(^^)
同じ命のある者通しだもの…
人間も植物も愛しさは同じ!
そんな事感じる事ができただけでも
畑やってほんと良かった!
地球の愛を私も里芋も同時に
受けてる事がすごく嬉しい\(^o^)/